休職・適応障害

あの人の苦労と比べればマシ、ってなんの意味もない

こんにちは、たまこです。

先日すごく大変そうな後輩が心配で声かけたら、
「いやいや、たまこさんと比べたら全然」って返ってきて更に心配になりました。

「誰かと比べたら、辛くない」
って不幸比べ、ついやってしまいませんか?

私の幸せなんて、あの人と比べればしょぼい、、
って「幸せ比べ」もね。

あの人の苦労と比べたらまだマシ

私は新入社員時代にめちゃくちゃ
「不幸くらべ」をやっていたんです。

私よりもひどい扱いを受けている
1個上の先輩を見て、

「私なんて、
あの人と比べればましな方だ。
だからもっと頑張らなきゃ」

って思ってたし、
(結局その先輩も体壊して地方に異動)

私がパワハラされていた先輩からは

「俺が新入社員のときは、
もっと悲惨で苦労してきた。
お前はまだまだ甘い。
そんなの苦労のうちに入らない」

って言われ続けてきました。

私は辛いなんて思ってはいけない、
ただの甘えだ!と、

「辛い自分」を認めずに無理を続けた結果 、
適応障害で休職という結末です。
ちーんです。

不幸比べ、
本当しょうもないものですね。

自分の辛さ、苦労って、
誰かと比べてその重さを測るものじゃないです。

私が辛いって感じたら「辛い」

他の人はできても「私には無理」

そういうタイプじゃないってだけの可能性もあるし、出来ない自分を必要以上に責める必要もなし。

自分のバロメーターを
他の人に委ねてしまうって、
すっごく恐ろしいこと。

ランニングマシンでとても自分が走れない
速度に設定されるようなもの。
こわっ・・・

本当に私達って、人と比べるの好きです。
コミュニティーに生きる特性というか。

他人に辛さはわからない

当たり前ですが、
辛いという声は自分しかキャッチできません

他人が勝手に察したり、わかってはくれません。

そして、
苦しみを引き受けるのも自分だけです。
誰も代わってくれないところです。

自分の価値観までも他人に明け渡してしまうと、
周りに振り回されて自分が傷つくこととなります。

価値観は他人が決めるとこでもなく、
他人が干渉できるところじゃないです。
それは、親であっても!

辛いという声を無視しすぎて
麻痺しちゃってわからなくなってるパターンも多いですね。

涙が出る、
身体がだるい、
ずっともやもやする、
朝起きられなくなった等、

身体の不調が出てきたら相当すでに無理が溜まっているサインです。

私も、もう少し早く処置しておけば、
傷ももう少し浅くすんだかな、、と後悔したものです。

心療内科、会社の医務室に相談、等
自分で自分の心と身体をケアする行動を取って下さいね。

まだ大丈夫、ってタカをくくってると、
いきなりガクンと来ちゃいますから。

それでは、このへんで!
最後までお読みいただきありがとうございました。

たまこ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です