休職・適応障害

適応障害で休職した、最大の原因

こんにちは、たまこです。

私が適応障害で休職することになった大きな理由は、
『無知だったから』
全てはこれのせい、と言えます。

無知はとっても危険なこと

無知って超怖いことです。

危険を察知して逃げることができないし、
選択肢が自分の常識の中でしか作られない。
限りなく少ない選択肢しかだせないってことです。

私が自分の休職を振り返ると、
なんでさっさと逃げなかったんだ・・
自分で自分を守らなかったんだ・・
って過去を悔いることばかりですが、

当時の私には、
そんな選択肢はありませんでした。

あったのは、
「最初が辛いのは当たり前。今は我慢!」
これ一択。

そもそも、
他の若手も同じくひどい扱いを受けていたので、
「会社ってそういうものだ!」と間違った常識を
入社初日から植え付けられたのが、元凶でした。

これが、会社というものなんだ・・
本当に営業ってしんどいんだ・・

って大学院卒業直後のぴよぴよのひよっこは、
ガクブルしながら受け入れたのでした。
(恐怖で服従させられたとも言える。)

私は自分が働いていた部署が異常だったことも、
パワハラを受けていた、ということに気付いたのも休職してから。
(セクハラはさすがに気付いてましたよ)

心療内科の通院、カウンセリング、リワーク(復職支援施設)を通じて、
異常な職場であったことを初めて知ったし、
怒鳴り散らされたり、言葉の暴力は、れっきとしたパワハラであることも初めて知りました。
(全て自分が仕事できないから、怒らせる自分が悪いからいけないって思ってましたが。)

誰かに助けを求めるなんて思いつかず
人事部に言うって発想もなかったし、
転職するって選択肢も気付かなかった。

本当に本当に・・・無防備すぎる。
無知の極みでした。

普通の人からみたら絶対おかしいって思うだろうし、
警察に訴えて良いレベルだ、と今では思う。

なぜもっと早く気付かなかった・・!
って後悔もするけれど・・。。

疑う思考力すら奪われていたので仕方ない、としか言えません。
長時間労働とパワハラによる肉体的&精神的疲弊によって、エネルギーは皆無でした。
文字通り、生きるのに精いっぱい。
(生きててくれただけ、良いです^^)

視野が狭くなることの危険性

厄介なのは、
一生懸命に、必死になっている時は
どんどん視野が狭くなっていくこと。

自分の世界から逃げ場所がどんどんなくなっていき、
崖の上を綱渡りするような状態に。

選択肢は、前に進むしかない・・!
立ち止まることも、方向転換もできない!

私は体力と精神の限界がきて途中で脱落しましたが、
その綱渡りの渡った先は全く見えなかったので、
遅かれ早かれ、落下はしてましたねw
心は病んだものの、身体は無事でよかったです。

自分の世界の外に連れ出してくれるもの

でも、落下してみて・・
悪いことばかりではありませんでした。
むしろ、長い人生を思えば若いうちに落下しておいてよかったw

休職中はやっぱりどん底でしたが、
心療内科の主治医、
カウンセラーさん、
リワーク(復職支援施設)でご一緒した方々、

私が今までいた世界の外側の人との出会いがあり、
新たな学びが、外側の世界に連れ出してくれました。

初めて冷静に自分を見ることができ、
窮屈な檻に自ら入って自作自演で苦しんでいたことに気付いたのです。

殻を破って世界を広くするこの工程が
「学び」、「成長」ってことですね!
休職はとんでもなく大きな経験で、得たものも多かったです。

一方、平和な日常ほど、
考える必要もなく、学びも必要なくなっていきます。
(なくても、生きていけるから。
すごく平和で素晴らしいことでもある)

学ぶことを辞め、
現状でぬくぬく、疑問を持たない状態。

私は自分の無知ゆえに苦い経験をしたので、
これから先もどんどん世界を広げて、
たくさんの選択肢を持てるように、学んでいきます。

学ぶごとに自分に新たな知恵や経験がプラスされていって、
どんどんレベルアップしていく自分の変化って楽しいです!
(筋トレして筋肉ついてくるとテンションあがるみたいにw)

学びにも成長にも終わりはないし、自分はどこまでいけるのか楽しみでもありますね。

このブログでは、過去に学んだこと、
今現在学んでいることもどんどんシェアしていきます!
私が過去に助けて頂いたように、誰かのお役に立てれば幸いです。

明日は、休職中に私が読んでとても良かった本、
新たな学びをくれた本をご紹介します!

それでは、この辺で。

最後までお読み頂きありがとうございました。

たまこ

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