休職・適応障害

自分の人生の責任者は誰にする?

こんばんは!たまこです。

早速ですが、あなたの人生の責任者が誰か、考えたことありますか??
私は休職、復職をするまで考えたこともありませんでした。

超他人軸だった私は、知らず知らずのうちに、会社の言いなり、親の言いなり、周りの評価のため、、、という行動を取っていて、

人生の舵を他人に明け渡していた、と言えます。
休職して初めて気付いた大きなことでした。

自分の人生の責任者は?

本当に当たり前のことだけど、

会社も親も、誰も人生の責任をとってくれません。
全ては、自分の責任です。

気付いてました??私は考えたこともなかったですw

会社にとっては、働ける労働力があればそれで良いんです。
社員の『生活は守る』義務があるので、福利厚生とか、傷病手当金とか、そういったものは用意してくれます。
なので、ある程度安定した生活は保障してもらえます!本当に有り難い。

ですが、会社によって受けた傷による損害や、(労災とは話は別で)
後遺症的にトラウマを引きずること、今後のキャリアへの影響、
社員の『未来』は、当然ながら保証してくれないんです。

これは当たり前なのに、
私は自分の生活、健康、全てを仕事に捧げてしまい、その結果傷を負いすぎて1年3か月も休職するはめに。

会社にとって無価値な私

具体的に、自分の責任を強く感じたエピソードをお話しますね。

復職した直後、今まであったセクハラ、パワハラ、モラハラ・・・など等、営業部の悪事を全て人事部長に報告しました。(これ自体、大変な勇気が必要でした)
人事部長は、ふんふんと最後まで聞いてくれ、その話は社長の耳にまで入ったそうですが。

その結果として、、
何の処置もなく終了となり、この話が表に出ることはありませんでした。
(彼らが処分されれば、気が晴れたかというとそういう問題でもないけれど。)

そもそもこの告発をしようと思ったのには、理由がありまして。
私が休職中、告発されたケースが色々あったのです。(書いてると本当ろくでもない会社)

  • コネ入社の後輩の女の子が同じくパワハラ、セクハラを訴えて、その子は異動、訴えられた側は減給、降格。
  • 新入社員の女子が飲み会のセクハラを訴えて、訴えられた側が異動。
  • パワハラを訴えられた部長が、地方に異動。

そんな風に、処置が厳しくなっていた時期だったので、
パワハラ先輩、異動になってくれないかな!
そうすれば、もう私の事業所に来る回数も減るだろう・・・!

と、ちょっと期待していたのです。
期待しただけバカでしたね。

会社としても、もう1年以上過去のことだし。何の力も持たない私が訴えたところで、
売り上げを上げている営業部の人を処分なんてしないのかな・・・
と自分の価値の無さを感じて、しょんぼりしたものです。

そして結局、私だけが損害を受け、というか自滅して
パワハラ先輩、セクハラ部長、
彼らはピンピンして、順風満帆に仕事をしているという事実。

もう、悔しくて悔しくて、
あぁ、、なんでさっさと告発しなかったんだろう・・
ただのバカだ・・・と後悔してました。

なので、声を大にして言いたいことは、

セクハラ、パワハラはすぐに告発した方がいいですよ!
(できれば証拠もあるとなおよし)
泣き寝入りして、自分がダメージ受ける方が後々後悔しますから。

過去にとらわれず・・

人事部長と復職してから2回目の面談をして現状を話したところ、
『え、まだ辛くなるんだね。まぁ、、今は平和に働けているんだし、
過去にとらわれず、頭を切り替えて』というようなコメントが。

この『過去を忘れて今に集中しようよ』っていう言葉。

もう何度も何度も何度も、、、色んな人から言われています。
人事部長、部長、医務室の看護師さん。
そして、自分でもよく言っています。
ポジティブな言葉をかけて下さっているというのはわかります。

でもその裏に、
今働けてるんだからいいでしょ?
早く問題を終わらせなよ。

と感じたり。(ネガティブー)
とても真っ当なポジティブな言葉だし、
いつまでも過去のことにエネルギー使ってる方が無駄だし。
それはそうなんですよ。本当にそのとおり!わかってます。

でも、
そんな簡単な問題じゃないんですけど!

とも悲鳴をあげてしまう。
自分の中で完結して全て消化されるには、表から見えるよりも時間は必要ってこと。

外からみたら無事働けてるから良し、で終了かもしれないけれど、それは他人事だから。
自分しかちゃんと消化できる人はいません。

いつまで過去にウジウジ言ってるんだろ、
前向きになれない自分・・・と責める必要もなく、
とことん付き合って、癒して、ケアするのが必要だと感じています。

今復職して3年。年々、自分の中の傷が少しずつ癒えていっています。
過去だけじゃなくて、未来の考えることも増えてきたことも大きいですね。

絶対に、徐々に解放されていくので大丈夫です。
周りに何と言われようと、自分の消化できるペースで!

自分にしかできないことを

休職する際、
私が休んだら仕事が回らない・・!
って自分の仕事のことを心配してました。

でも、残念な事実として、
1人いなくなった位で、会社が回らないことなんてそうそうありません。

替えはいくらでもいます。
あなたじゃなくても良いんです。
(総理大臣だってすぐに変わりますからねw)

でも、自分の人生を生きられるのは、自分以外いません。
大事な人にとっての自分という役割も。

夫にとっての妻は私しかいないし、
家族にとっての大事な私は私以外務まらない。

去年部署で先輩が心を病み、休職するか悩んでいる時に

仕事は替えの人でどうにでもなるけど、
家族にとっては替えはきかないから
自分と家族のために身体を大事にしてほしい

という言葉をかけたことで、
決意されて休職、その後異動されて今は平和に働けてるそうです。
(本当によかったぁ・・)

自分になにかあっても、
自分以外、誰も責任取ってくれません。
問題の解決にとことん付き合えるのも自分だけ。

だから、一番自分と仲良くなっておかないとなぁとつくづく感じます。
人生の最期の最期まで一緒にいられる人って、実は自分だけ。

自分の人生全てをまるっと会社頼りだったり、周りの評価のために生きるってことが危ないってこと、伝わると幸いです。
自分のために、会社を使ってやる、位な立ち位置でいきましょー!
とことん我が身可愛く生きてちょうどいい位なんじゃないか、と最近は感じてます。

それでは!
最後までお読み頂き、有難うございました♡

たまこ

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