休職・適応障害

置かれた場所で咲きなさい、を間違えた話

こんにちは、たまこです。

新入社員時代、
なんで身体壊すまで必死に頑張ってたんだっけなぁーと考えてみたところ、

『置かれた場所で咲きなさい』 という言葉を思い出しました。

約5年前、ぼろぼろ新入社員時代、
ふらっと立ち寄った本屋さんで、平積みになっていたこの本の表紙を強烈に覚えています。
(ごめんなさい、ちゃんと読んでいないため、解釈が間違っている恐れがあります。)

その当時、入社式で人事部長に
『最近の若い者はすぐに会社辞めるから とにかく頑張ってくれ 』
と言われたり、
先輩方から『最初が苦しいのは当たり前だから!』といつも言われていました。

純真無垢だった私は、
最初辛いのは当たり前だから、頑張らないと!!
これを超えたら、花開くはず
!!

と思って必死に身体に鞭を打って頑張っていたものの・・・
やっぱり辛い。元気が出ない・・・

そうしてふらふらと訪れた本屋さんで目にした
『置かれた場所で咲きなさい』 という言葉。

見た瞬間に、
『あ。やっぱそうだよね・・・
 まだここで頑張れってことね!?』と解釈しました。
最後通告を受けたようなショックで、本屋さんの風景も覚えています。

そうして、無理を繰り返し、、
無理ができないところまでいき、身体を壊すわけです。あーぁ

でも・・・・そもそもの話、、
咲く土地を間違えてた・・・??? と今は感じます。

灼熱地獄の砂漠で生きられるのは、
熱にも乾燥にも強いサボテン位なもので。

温暖な気候で育った草花が、どうやって生きていけるというのでしょうか。

無謀でしかない。
驚異的な突然変異!!をとげるしかありませんよね。
(すっごく良い肥料があればいける?)

『頑張っていれば、どんどん強く先輩たちみたいになれる!』
と自分の突然変異を期待していました。

結局ならないまんま、エネルギーが全て根元から枯渇して再起不能になりましたけどねw

そこでダメになってしまった自分を、
最初は本当に毎日、何度も何度も責め立てていました。

何で私はできないんだ!!
何で私はダメなの!?
こんな弱い自分は大嫌い!!!
情けない・・・ かっこわるい・・・最悪!!!

って自分を呪っていました。

でも、、、

砂漠で生きられないから弱い。
弱いから、悪いとかではなくて、

『私は、砂漠では 生きられない種です!
 サボテンの人だけ頑張って下さい! 以上!』 で良かったんです。

私は温暖な気候が良いし、水もちゃんと欲しいタイプです。

事業所を変えて、穏やかで平和すぎる部署の人に最初はものすっごくびっくりしました。え!?!?こんな平和な人達いるの!?って。
みんな優しくて、温かくて。
私も自然とそこに馴染むことができました。

だから、
無理して『自分のタイプ』否定してまで適応しよう、ってしなくてよいと思うんです。

弱いとか、ダメじゃなくて、
自分には自分に合ったところがあるので。

そういうタイプっていうだけ!

でも、、入社10日で
『自分に合わないんで』って退職届出すというのも、困りものですけどね・・・笑

この線引き、難しいですね。
どこまでが本当に、『合ってないのか、無理なのか』この判断って本当難しい。

必死の時って、判断できるような頭はないし!
なので、『身体のサイン』を指標にするとよいのかも。

・会社行く電車で涙がとまらない
・吐き気がとまらない
・眩暈がする
・眠れなくなる
・朝起きれなくなる・・・などなど!
(すでにここまで出ていると、一刻も早く仕事離れて!!って感じです)

全部私の症状ですが、これ以外のサインもあるみたいなので、
自分の身体の異変、ちゃんとキャッチしてあげてください。

身体に異変があるっていうのは、相当ココロがまずい状況!って警報です。

どうか、自分のココロと体の声を無視しないで、一歩立ち止まって下さいね!

立ち止まっても、死なないし、世界は終わらないから!
走り続けたら、どうなるかわからないけど。
疲労でふらふらで車運転してて・・実際、私は事故りかけましたから!!
(無事でよかった・・!)

大変なことになる前に、自分の声を聴いて下さいね。
それでは、最後までお読み頂きありがとうございました!

たまこ

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